ここで、朗報です。
何とか・・・・この厄介な放射能をどうにかできないものか。
そうなんです。
どうにかできる方法が・・・あるんです。
この厄介な放射能を激減する方法が身近にあったのです。
それは・・・・微量元素です。
そうです。
水道水を瞬間で、理想のミネラル水に変えてくれるあの「微量元素」です。
そうそう、100mリットル入りのあの「生活ミネラル」です。
そうです、そうです。
酵素を作るときの絶対条件の一つ、BWミネラル水を使用されてますね。
毎日毎日、調理などご飯を炊いたり、お茶、飲用、化粧水として、 皆さん方が、活用されているあの「生活ミネラル」です。
その成分が凄いパワーを発揮するんです。
これまでのデータにおいても、殺菌力(コレラ、チフス菌が瞬殺)・浄化力・溶解力・浸透力など、沢山の能力を秘めた水であることは、ご存知のとおりです。
私(原乃後)が親しくお付合いをさせていただいている「株式会社微量元素開発」さんが製造されておられます。
http://bikou2.p-kit.com/page0004.html
では・・・・その計測データです。
セシウムの数値(0.008mg/L)が→→→→(<0.001mg/L)に・・。
http://bikou2.p-kit.com/page0004.htmlのHPで説明してありますとおり、・・・・
注:実際の実験に際しては、「放射性物質セシウム137」は入手困難のため、同一の科学的性質を持つ「セシウム133」を含む「金属イオン標準溶液」を試薬として使用しています、・・・・という文章を参照。
実験はBWサーバー水の中に、セシウム133を入れた結果の実験だそうです。
処理前と、処理後の、データをじっくりご覧下さい。
※公的機関である「財団法人鳥取県保険事業団」が発行した分析成績書です。
(<0.001mg/L)
注:数値の前の<という記号は、検出限界以下ということです。
どういう意味かといいますと、
測定機器が<0.001mg/L以下のセシウムは、計れないということです。
もっと突っ込んで詳しくいいますと、
セシウムが限りなくゼロに近くても、
0.001mg/L以下は機器の検出の性能限界で測定できないので<という記号を加えて、
<0.001mg/L 検出限界以下となるようです。
最初に、これだけあったセシウムの数値(0.008mg/L)が・・・、
ここまで(0.001mg/L) 減少しているのが確認出来ました。
注:数値の前の記号<は、検出限界以下である事を表わしています。
★0.008mg/Lが・・・、<0.001mg/L以下に・・・
ということは、1÷8なので・・・・約90%以上の、
除染の期待ができるという・・・、
素晴らしい結果なのです 。微量元素の秘めたパワー!
どうですか・・・皆さん!
実にたのもしいではありませんか!
生活ミネラルと製水器サーバーがあると、健康を守るだけでなく、家族の生命を放射能からの防衛にも役立つといっても過言ではありません。
私が四半世紀にわたって捜し求めた究極の製品を紹介します。
どれをとっても・・・スグレモノの製品です。※購入・入会・お問合せは、メールにてお問い合わせ下さい。
marugotogenki @ gmail.com
マルゴトゲンキ@ジーメールコム
まるけん食農塾 宰主 原乃後 誠(はらのうしろ まこと)
鹿児島県***********
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